地球外生物

Loco

2011年08月23日 12:06


ロシア科学アカデミー応用天文学研究所のアンドレイ・フィンケルシュタイン所長は、

人類が今後20年以内に地球外文明と遭遇するとの見通しを示した。

所長は地球外生物をテーマにした国際フォーラムで講演し、「地球以外の星に生命は存在しており、

人類は今後20年以内にそれを発見するだろう」と明言。地球に似た環境の惑星はあるとし、

そうした惑星に水があることが確認できればそこに生命も存在しうると述べた。

所長は「異星人」について、人間と同様に1つの頭、手足2本ずつを持つ可能性が高いとし、

「皮膚の色が人類と異なるかもしれないが、人類でもすでに皮膚の色には違いがある」と語った。







研究所では、冷戦期の宇宙開発競争の一環として1960年代に開始されたプログラムを現在も継続中。

宇宙に向けて電波を発信し、地球外から送られた電波を受信しようとしている。

所長は「地球外文明の発見に取り組んでいる時間は主に、

地球外からメッセージが送られてくるのを待つことに費やしている」と述べました。


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