信じるも、信じないも貴方しだい!!
マヤの長期暦の終わりにあたる2012年12月22日
このとき人類は、壊滅的な大破局を迎えるという予言がある。。
ノストラダムス(1503年~1566年)は、ユダヤ人を先祖とするフランスの医師、
占星術師、詩人、そして大予言者。
1973年出版『ノストラダムスの大予言』(五島勉氏著)に「1999年人類滅亡」という
ショッキングな予言が書かれていたため、一躍ノストラダムブームが起こった。
当時、ノストラダムス予言の1999年人類滅亡説を多くの人々が信じた。
しかし実際には、破局的な事は何も起こらなかったため、
予言は外れたものと思われた。
だが、ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年ではなく、
実は2012年だったという説がある。
ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していた。
しかし解読の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしい。
「1999+13=2012」
つまり、2012年に世界の終焉が訪れる可能性があるというのだ!
そして近年、新たにノストラダムスの予言絵画なども発見されました。
実は彼の予言には、続きがあることがわかったのだ。
予言絵画には、ローマ教皇暗殺未遂、
9・11テロ等の世界的大事件の様子が描かれていた。
そして、予言絵画によれば、現代は魚座の時代で、
3種類の太陽に関する天体現象が起こるのがちょうど2012年だと言う。
2012年の冬に、人類に何か重大な出来事が起こると予言しているが。???