2011年02月14日

手話


おはょ~


耳の不自由な犬が、米矯正施設の収容者や聴覚障害者の子どもたちの助けにより、

手話を理解できるようになったことが分かりました、この犬は、

ダックスフントの「スパーキー」。ミズーリ州の矯正施設で手話のレッスンを受けた後、

州内の聴覚障害者のための学校に受け入れられ、

スパーキーは、「おすわり」、「ヒール(飼い主の足元に付け)」、「ふせ」、

「止まれ」という手話の指示に従うことができ、今は「食事」と「外へ」を覚えている最中!

この学校では、手話のトレーニングを受けた後、最終的には飼い主を探すという条件で、

耳の不自由な別の犬の受け入れも検討しています。


手話



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営業時間は、12:00~22:00になっていますが、

12:00前でも、22:00過ぎでも、ご予約受付いたします!
098-862-3812




Posted by Loco at 07:25│Comments(0)
 
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